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中華ナビ到着、そしてトラブルが

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遂に本体が到着しました。

段ボール箱の中に衣装ケースが入っており、梱包としては十分です。

XTORON-TBX104-IS
XTORON-TBX104-IS本体と、4×4地デジチューナーのセットです。
XTRONS【TBX104SI】
XTRONS【TBX104SI】本体

ついに待ちに待った本体とご対面です。

付属ケーブル
XTRONS【TBX104SI】付属ケーブル

実車への実装前に、単体で動作確認ができるように、直流安定化電源とコンセントケーブルも注文していたので、まずは室内で起動して色々と設定等をやってみるためISOコネクタのケーブルを切断して、黄色(B+)と赤(ACC)と黒(アース)に丸端子を圧着して直流化電源のDC+に黄色と赤をDC-に黒のケーブルを接続し、AC-INにコンセントケーブルを接続し、コネクタを本体にセット、コンセントプラグを家のコンセントに接続して、起動!

XTRONS【TVB104IS】と安定化電源を接続

起動画面らしき画面がでました!ワクワクしながら立ち上がるのを待ちます。。。。。。。。?。!!しばらくすると画面が真っ黒になりました。その後はコンセントを抜き差ししてもこの画面は二度と現れず、画面左下のボタン付近が赤く数秒点灯するのみとなってしまいました。

XTRONS-TBX104-IS起動画面?
起動画面?

まさかの初期不良なのでしょうか。いや、散々みなさんのレビューで読んで知っていたはずです。中華製はヤバいということを!それを画面のでかさと、様々なアプリケーションを使えるというワクワク感で押し切り、しかも自分はそんなものつかまされるはずはないという根拠のない自信でごまかし、ポチっとしてしまった自分への後悔となによりこの日を迎えるにあたって一日一日登ってきたワクワク山から、ブラックアウト渓谷へ瞬時に突き落とされた落胆に、しばしフリーズしてしまいました。

なんども中華の頂に挑戦してきた諸先輩方にとっては当たり前のことかもしれませんが、 いままで買ったその日に動かない製品 に出会ったことのない素人の私にとっては、かなりの衝撃でした。

しかし、向き合うしかありません。滑落したとはいえワクワク山の頂上への思いはなくなってはいません。頂上にたどりついて、車中の大画面でプライムビデオのドラえもんを子供たちに見せるその日まで、登り続けてみようと思います。

サポートは大丈夫なんだろうか。。。

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